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初めて飲むのにおすすめな「甘口」の白ワイン【3選】

2018/05/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
40代のワイン好きサラリーマン。 ネット通販で各国のワインを購入し、収集するのが趣味。 長期休みにはフランス・イタリア・南米へ飛んでワインを楽しむことも!
白ワインを初めて飲む人やワイン初心者の人の口に合いそうなものは、比較的甘みのある白ワインだろう。
その中でもとりわけ取り入れやすく馴染みやすい白ワインを紹介していく。

甘美な味わいがおすすめな甘口白ワイン 「ソーテルヌ」


画像引用:https://lohaco.jp/product/H900252/

最初に紹介したいのは「ソーテルヌ」という白ワインだ。

これは通常の白ワインとは少々異なる“貴腐ワイン”と呼ばれるカテゴリーのものである。
貴腐ワインは、ブドウが原料となっている点は同じだが、カビを生やし甘みや風味を最大限に高めた状態のブドウを使っている点が特徴的だ。
これにより、通常のワインよりも甘く仕上がり、初心者でも非常に飲みやすい白ワインとなる。

「ソーテルヌ」は世界三大貴腐ワインの一つであり、その知名度は高い。
もちろん味わいや香りも素晴らしく、一口で虜になってしまう人は多いだろう。
デザートワインとしての位置付けで捉えられることも多いため、アルコールそのものが苦手な人でもスイーツ感覚で飲むことが可能だ。

唯一無二の味わいが特徴の白ワイン 「アイスワイン」


画像引用:https://lohaco.jp/product/L03360238/

「アイスワイン」は甘口の白ワインとして捉えられるが、厳密にはブランド名や銘柄ではない。
あくまでも白ワインの一つのカテゴリーを表した言葉である。

寒冷地において自然に凍結したブドウを原料として作られるのが、この「アイスワイン」だ。
厳しい環境下で成分が凝縮され、特に糖度が高められるため、甘口のワインができ上がる。
しかし、決して甘味だけではなくワインの味を左右する酸味もバランスよく残るため、ワイン本来の風味も楽しむことができるだろう。

天然のものではなく人工的にブドウを凍らせて作られるアイスワインもあるが、やはり自然のものには勝てない。
初心者なら“人工アイスワイン”でも構わないものの、最初だからこそ本物を口にしておくべきだ。
アイスワインは世界各国で製造されているが、本格さを求めるのであればドイツやカナダのものを選ぶことをおすすめする。

ハンガリーの有名な白ワイン 「トカイ・アスー」


画像引用:https://www.grandecuisine.jp/shopdetail/000000000394/

ワイン通にとって隠れた名産地とも言えるハンガリーだが、この地で作られる「トカイ・アスー」も有名な貴腐ワインである。
最初に紹介した世界三大貴腐ワインの一角が、この「トカイ・アスー」だ。

あまりにも人気が高いため、“トカイ”という名を名乗るワインが続出している。
トカイというのは自治体の名称ではあるが、それだけこの名を用いればワインの売れ行きが良くなることを示しており、ここからも「トカイ・アスー」の影響力がわかる。

貴腐ワインはしばしば甘みが強過ぎ、そのままで飲むものではないと言われることもあるが、「トカイ・アスー」の持つ甘さはほんのりとしたものなので、問題なく口にすることができるだろう。

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